平野区唯一のそろタッチ専門教室!Sorotouch Hirano

トーレ先生

平野校は文部科学省後援のフラッシュ暗算検定の認定教室です。

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時間割TimeTable

水曜木曜土曜
10:30残1席
14:00残3席
15:00残1席
16:00満席
17:00残1席
授業時間は50分です
ココがオススメ!
  • X12などの暗算上級者が在籍中!
  • 広い教室の大画面で見やすい!
  • 通常の対面レッスンにZoomで参加する「ハイブリッド授業」も対応中!
  • 振替について(何度でも可能 教室生の間は月をまたいでの振替もOK!)

年間カレンダーCalendar

利用者の声User’s Voice

とうりちゃん(小3)

そろタッチは保育園のママ友達から教えて頂きました。聞き慣れない名称になんだろうと調べてみると、何と両手そろばんで且つタブレット式でびっくりしました。

娘は年長後半の初めくらいから昔ながらのそろばんを半年していましたので、どうなるかな?などと不安を抱えながら、思い切ってそろタッチに切り替えました。

親の心配をよそに、すぐに片手そろばんのやり方を忘れてしまい、両手そろばんに馴染みました。そろタッチの極意は、片手そろばんでは、追いつけないフラッシュ暗算の上達速度だと思います。

娘は、平野教室に通っています。平野教室ならではの様々なイベントや、自宅に居ながら一画面出来る様に工夫して頂て、子供のやる気を多方面から伸ばしてくれています。まだ幼い子供ですから、遊びたいのかイベントで奮起しますので本当に助かります。

バレエの発表会前にレッスンが増えた時や私の仕事の都合で送り迎えが難しい時にも自宅でzoom授業を受ける事が出来てとても助かります。 

今日もそろタッチ頑張っています。先生いつもありがとう御座います。

しゅんきくん(小2)

同じ小学校のお友達からの紹介で始めたそろタッチ。お世話になり約1年2ヶ月。驚く程の桁数を暗算出来る様になり、恥ずかしながら私も息子に暗算で負けることも多いです。

集中力も今まで以上につき一生の宝物になるのではないかと思います。つまずくこともありますが、「努力すると何でも出来る様になる」という諦めない心や達成感を味わえる事が出来ました。今後も前向きに色々なことをチャレンジしていく上で大切な事を学んでいると思います。

そろタッチ平野校のアットホームな雰囲気も、親子で気に入っています。先生の人柄がにじみ出ているとつくづく感じます。先生の子どもと親へのフォローが手厚い。子どものモチベーションが下がらない様に進み具合で復習を促して下さったり、楽しんで取り組めるイベントを開催して下さったり。

レッスン日以外にも先生が気に掛けて下さり連絡を下さったり、こちらからも相談させて頂くことも度々あります。子ども達に愛情をもちサポートして下さっているので感謝の気持ちでいっぱいです。欠席時の振り替えもして頂けるので大変助かります。

子どもの気持ちを尊重してくれ教室をやめたいと息子が話した時も時間を惜しむことなく子どもが納得するまで話をして向き合って下さいました。お陰様で、今も頑張ることが出来ています。

色々な習い事の中でも、そろタッチと陸上が子どもも大好きな習い事です!これからも、楽しみながら、暗算名人を目指して取り組んで欲しいと思っています。次男も時期をみて、お世話になりたいです!

のぞみちゃん(小3)

現在小学3年生の娘は、2年生の5月から習い始め1年4ケ月経ちました。優しい先生、共に高め会える仲間がいたお陰もあり、約11ヶ月でX12までの全課程をクリアしました!

当初は内容もシステムもあまり理解していないまま、学校のお友達に体験を誘われ始めましたが、毎日欠かさずゲーム感覚で行い、みるみる計算力がついていくのが分かりました。

現在ではお買い物のレシートや割り勘などの計算は、スマホ出さなくても一瞬で計算してくれます。

そろタッチのシステムは、頑張ったら頑張った分が見える化されており、またオンラインでの海外の生徒とのイベントなどもあり、成果が全て記録されているので、親としても褒めやすいです。

ただ、一般的なソロバンの月謝と、そろタッチを比べると高めだったので、長期的には厳しいかなと思っていて、教室生で慣れたらネット生徒に切り替えようと思っていました。しかし色々な状況を考えた時、断然教室生が良いと今は実感しています。現在2週目(X12達成後、もう一度Jから始めて復習中)です。

平野校は、湯淺先生のサポートのバランスが良く、娘も先生のこと大好きだし、教室の空気感も良く、親もサポートする時の声掛けポイントなども分かりやすく教えて下さり同じ母としての細かなアドバイスが心地よくお世話になっています。

そろタッチカバンにバッチがどんどん増えて喜びも積み重なり、更に珠算検定やフラッシュ暗算検定など、受けれる検定も多く賞状も増え自信に繋がっています。

内容的に中学受験等にも有利になると考えています。個人的には年長の後半から習わせたかったです。今後のデジタル社会を考えた上でもこのようなスタイルの習い事に出会えて本当に良かったです。

たすくくん(小2)

計算が早くなるのにそろばんを習わせたくて練習をしていたのですがなかなか興味を持ってくれなくて、色々考えていた時にお友達が通っていた”そろタッチ”の体験に参加ました。すぐに興味を持ちました。

息子にとってゲームのような感じで自分から進んで毎日楽しそうに頑張っていました。頑張った分だけ国旗や生き物が大きくなったり増えていく事や、できた事やできなかった事が履歴に残っているので息子や親にも見てわかりやすくていいです。お家での学習も”そろタッチ”の中で教えて貰いながら進んでいくので親は見てるだけでいいのもいいところだと思います。

今はレベルが上がってきて難しくなったり、他の事に目が向いたりで気持ちが外れてしまったりする時もあるのですが、そろタッチの中でお友達が頑張っているのを見たり教室でお友達と一緒に取り組んだり、先生にアドバイスなどをもらったりなどでまた頑張ろうと思えるみたいでいつもとてもいい刺激になっています。

平野校の先生はイベントや長期のお休みなどにも子供達に色々楽しい催しなども考えて下さっていて、いつもお教室はみんなでワイワイ楽しいです。

始めて一年ほどですがとても計算が早くなり日常でも少しずつですが活かせるようになってきました。いろいろな検定もあるの受けて合格できたらいいなと思っています。

えまちゃん(小2)まやちゃん(年長)

娘が小学生になった時算数に楽しく取り組めるようになって欲しいと始めたそろばん教室は続きませんでした。今後どうしようか…と考えていた矢先に、そろタッチを紹介していただきました。

興味の持てなかったそろばんの二の舞にならないだろうか?という不安もありましたが、そろばんと異なり正誤がその場ですぐ分かり、どんどんゲーム感覚で進められることが楽しかったようですぐに入会を決めました。

現在始めてから、1年と少し( 妹も姉の真似をしたがり半年後に入会)が経過しましたが、周囲の大人よりも、暗算が早くできるようになってきていて、娘たちは嬉しそうです。

また着実に、計算に対する苦手意識は薄れてきていて、数字を身近に感じているようにも思います。姉妹で問題の出し合いや、会話の中に数字が出てくる姿を見ていると、進捗は決してスムーズではありませんが、やっていて良かったなぁと思います。娘たちのやる気や結果に波はありますが、先生がオンラインで状況を把握し、教室に行った際には細やかなケアをしてくださるので、親子共々励みになっており、継続できている大きな要因だと感じています。

まだまだ最終ステージまでの道のりは長いですが、壁にぶつかった時に乗り越える良い経験になると思い、今後もサポートしていきたいと思っています。

つかさくん(当時小2)

暗算力を付けさせたいと思い、そろタッチをスタート。小1から始めた姉は完全に習慣化し、親が言わずとも毎日学習するようになりました。メダルがもらえるお楽しみシステムやみんなのランキングなど、毎日続けられる仕組みがあり、教室には頑張ればほめてくれる先生がいる。自発的行動が身に付いたのは間違いなくそろタッチのおかげだと思っています。

弟は、暗算力が身に付いてきたと感じているようで、幼稚園の卒園式では「小学校で算数を頑張りたい」と皆の前で言ったほど!これも、先生が「すごいね!」と褒めて伸ばしてくださったおかげだと感じています。

姉弟で受講していましたが、弟は姉を追い越せるようにと、姉は弟に追い抜かれないようにと、お互いのモチベーションアップにもつながっています。その結果、ほぼ変わらない時期に二人とも最終ステージのU12をクリアしました。姉はネット生に変更した後もU12を繰り返しチャレンジしており、正解率を上げられるように学習を続けています。弟はお友達の存在がモチベーションになっているので、今も教室生として楽しく通っています。

親の私は算数や数学が苦手でしたが、子どもたちには苦手意識を持つことなく、楽しく学んでほしいと思っています。そろタッチで生まれた「自分はやればできるんだ」という絶大な自信は、一生の財産です。暗算力で培った頭の使い方を、計算だけでなく、いろんな方面で応用してくれたらと思っています。

ことこちゃん(当時小3)

公立の幼稚園に通っていたので、そろタッチを始めた小1の頃はごく一般的な学力レベルでした。しかし、2年半の学習で、2桁×3桁の掛け算や5桁÷2桁の割り算を聞いただけでできるようになっただけでなく、フラッシュ暗算もできるように。学校に通っているだけでは、身に付かなかったと思います。

 毎日学習できているのも、そろタッチには継続できる仕組みがあるからです。第一は、タブレットという子供が興味を持つデバイスで学習ができ、遊び感覚で始められること。第二に、学習履歴がすべて記録されるというデジタルデバイスならではの特徴。どこでつまずいているのか、何が得意なのかがデータではっきりわかると共に、継続した努力が可視化されて、さらに継続する動機付けになります。第三は教室があることです。教室での先生や友達とのやり取りなど、アナログなつながりを持てることも学習しやすい仕組みだと思います。

 現在は仕事の都合で海外で暮らしており、WEB授業を受けています。そろタッチは、ネット環境さえあればどこにいても受講できるのがいいですね。特に発展途上国のように教育環境が整っていない国でも、日本と同レベルの教育を受けられることは大きなメリットです。娘は年に一度小学生低学年を対象に開催されるMath Competitionで学校代表に選ばれ、各学校の代表と計算力を競い合い、見事に満点で優勝。これはそろタッチをしていたおかげだと、本人、親ともにそろタッチに感謝。大きな自信が付いた出来事となりました。